2011年4月

MARK 31

プロフィール ヨコミゾマコト
‘気まぐれを祝う’
ヨコミゾマコト(AAT)は、機能性や効率性を追求する多数派に加わらなくても良い未来を待ち望む。

記事 深川の家
‘100平米の楽しみ’
谷尻誠は限られた表面面積の上でも広大な空間を造り出す術を知っている。

記事
塚田信大のEARTH HOUSE、ナフ・アーキテクト&デザインのMECENAT ART PROJECT、そして久野浩志による熊谷邸について。

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2011年4月

DAMn 28

プロフィール 中村拓志 
小鳥や木々のための場所を
小さな事象に着目しつつ自然界の流れを観察することにより、日本人建築家の中村拓志はそれに特有の性質を見出し、自分の建築の中へと埋め込んでいく。

インタビュー Nendo(佐藤オオキ)
東京を拠点とするデザインオフィスのNendoでは、佐藤オオキが自分とクライアントと公共の幸せを全て同時に考える。彼の使命は日常生活の中で小さな「!(ビックリ)」を見つけ、それらを使って色々なスケールのデザイン作品を作り出すこと。

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2011年3月

FRAME 79

特集記事 修正
西沢立衛は、日本の人里離れた一角においての新たな目を引くプロジェクトの中で、芸術と建築と自然の間の境界線をぼかす。香川県、豊島(てしま)にある新しいアート空間の前で、西沢氏にカテライネ・ノイシンクがインタビュー。

2011年3月

Zuschnitt 41

記事 テルマスヘオメトリカス(チリ)
‘かつての魂の復元’
「チリにおけるランドスケープは我々の強みでもわり弱みでもある。」と、建築家ヘルマン・デル・ソル(Germán del Sol)は言う。「私たちチリ人は国のランドスケープを誇りに思っているが、単に見るための景色としか認識していない。」チリ人建築家のデル・ソルは1980年に国に戻って以来、国民の心の中にあるチリの野生のランドスケープを捕えるという使命を、自分の故郷で見つける。

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2011年2月

METROPOLIS

記事 安らぎの家
日本の建築設計事務所カイトアーキテクチャーは、初竣工プロジェクト「ツイノスミカ」において、引退後のご夫妻に必要なものは何かを熟考する。

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2011年2月

MARK 30

記事 典型的な東京
三弊順一はパンチングメタルで包んだコンクリートの家を設計。そのプロジェクトを「HOUSE TOKYO」と呼ぶことで、三弊は東京の典型的な建物事情に注意を向け、隠すのではなく和らげることを試みる。抽象的なスチールプレートの外壁は周辺環境の中の芸術作品のようであると同時に、都市生活やプライベート生活に調和する。

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2011年1月

FRAME 78

記事 森のファンタジー
隈研吾は6000本のヒノキ材を使い、義歯技術に特化した愛知県のGCプロソミュージアム・リサーチセンターを設計。

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2010年12月

MONOGRAPH OKRA


OKRAランドスケープ設計事務所は、空間を体感することを新しい方法で可能にする、魅力的で多様なプロジェクトの数々で称賛を得ている。このモノグラフの中では、ランドスケープデザイナー兼広報担当のノエル・ファン・ドールン(Noël van
Doorn)が、OKRAの作品を現代ランドスケープ設計の文脈の中へと位置づける。ジャーナリスト兼建築家のカテライネ・ノイシンクが、OKRAの主要プロジェクトをレビューする傍ら、彼らにインタビュー。

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2010年12月

SUMMA 112

記事 日本の屋根の力強さ
欧米の建築は壁の縦面を強調する一方で、伝統的な日本建築では屋根と床に焦点が当てられる。幸いにも、日本人の若手建築家たちは日本式屋根の構造のもつ可能性を再発見する。屋根のカバーには様々な仕上げ材を用い、クライアントの都市部での生活スタイルを家の中から再定義しようと試みる。

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2010年12月

MARK 29

プロフィール MMBB(ブラジル)
‘アーバン・アウトフィッターズ’
MMBBによると、ブラジルの都市は象徴的な建築物よりも熟考された都市デザインで計画される方が良いという。オスカー・ニーマイヤーの有名なコパン・コンプレックスをインタビューの背景に、MMBBの3人のパートナーが今日のブラジル建築における巨匠たちの影響について語る。MMBBの意図は巨匠たちとは異なったもので、サンパウロの都市部の問題を対処することを試みたいのだという。

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2010年11月

Materia 2

客員編集者
日本の詳細な設計研究手法と中国のスピード工法という二カ国の長所を組合せることにより、MateriaArquitectura第2号では今後どのように将来都市を人間的なレベルで形成していくかについてのヒントを考える。リサーチは北京のMAD・馬岩松(Ma Yansong)とのインタビューから始まる。第2部では5人の著者が中国の道についての現地調査をひとつのエッセーの中で説明。リサーチの第三部では東京のインフィル・プロジェクトの5つの実例を紹介している。

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2010年11月

FRAME 77

記事 武蔵野美術大学図書館・美術館
藤本壮介は、東京の武蔵野美術大学図書館・美術館の隙間なく並ぶ本棚で、デジタル化の波に対抗する。

2010年11月

ICON 089

記事  GCプロソミュージアム・リサーチセンター
6000本のヒノキ材が、日本人建築家・隈研吾設計のGCプロソミュージアム・リサーチセンター(愛知県)を作り上げる。歴史が凝縮したように見えるミュージアムの構造は、高山地方に古くから伝わる木の棒で作られた日本の玩具「千鳥格子」の技術からヒントを得た。

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2010年10月

MARK 28

記事 完璧な眺め
スイスにある稀に見る急斜面の土地で、ディトヘルム&シュピルマン(Diethelm & Spillmann)建築事務所はクライアントの非常に高い願望を叶える。

記事 どこかの間で
サポーズデザインオフィスの谷尻誠は、東京にある家族構成4人の家の中に生地と光でできた壁を設計する。この家のコンセプトは前庭を覆う特別な「上着」で、テント用生地の丈が角地を際立たせ、住む人のプライバシーを奪うことなく家の内部を外の生活とつなげる。

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2010年10月

DAMn 26

プロフィール 石上純也
石上純也の設計アプローチは疑いようもなくエキセントリックで、しかも新鮮である。2年前にベニスで発掘されるだいぶ前から、日本で彼の作品は多く取上げられ、またたくさんの日本人建築家から称賛を受けていた。自国において石上は既に自らの革新的アイデアにじっくりと考える、SANAAの芸術家肌の「学生」として活躍していた。

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2010年10月

'scape 02/2010

インタビュー
‘Back Home(故郷)’

中国出身の若者達は、国外に出て他国の文化や環境、職業訓練、そしてキャリア等に立ち向かっていくことで知られている。しかし、彼らは一体何を学び経験し、そして何を祖国へ持ち帰っていくのだろうか? 4人の若者達との
インタビューは、帰国後現実に直面した彼らが、外国で培った経験をどのように取込んでいくかのヒントを見せる。

2010年9月

Frame 76

インタビュー
‘ Into the light(光の中に)’

マティス、また人と自然の関係にインスピレーションを受けた吉岡徳仁は、ソウルのレインボーチャーチ(Rainbow Church)のデザインに自らの夢を見出す。

記事
 ‘ Painting in plastic(プラスチックの絵画)’

革新性とサステイナビリティへの探求が、中村竜治のブルー・ピンク・イエローの何百ものセロファンチューブを使ったインスタレーションを生み出す。

2010年8月

MARK 27

プロフィール 平田晃久
‘Architects should develop generating principles(建築家は理念を生みながら発展すべきである)’
平田晃久は、自然界の法則に則り形になる建物を設計することを願う。

2010年4月

ICON 082

記事
宮本佳明建築設計事務所の最新作である仏僧用の宿舎は、550年の歴史を誇る澄心寺境内にある既存の建物に敬意を払う。

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2010年8月

Blauwe Kamer 04/2010

カバーストーリー 
`2010 European Capital of Culture(RUHR 2010 ヨーロッパ文化主要都市)’
Ruhrという言葉を聞くだけで即座に石炭・鉄・ビールといったものが脳裏に浮かぶが、RUHR 2010 の主催者はRuhrの印象をアート、文化、そして青々とした緑の空間へと変えていくであろう。

2010年7月

Abitare 504

インタビュー
‘The Power of Public(公共の力)’
ヤンカルロ・マザンティ(Giancarlo Mazzanti) とフェリプ・メサ(Felipe Mesa) は、コロンビアのカルタヘナ市 の学校とメデリン市のスポーツ施設を共同設計。カテライネ・ノイシンクとのインタビューと共に。

2010年7月

AWM 35

プロフィール
Ma Yansong(馬岩松)/MAD
'Offering an alternative(代替案の提供)'.
北京のような大都市は何千もの提案をフル活用することができるだろう。中国人の建築家でMADの設立者であるMa Yansong(馬岩松)は、代替案を提示することだけで、有力な中国当局の考えを刺激することができるという。Yansongは自らの提案の中で、密集度の高い建物だけでなく、緑の空間も取り入れるように工夫する。カテライナ・ノイシンクが北京の彼のオフィスにて
インタビュー。

2010年5月

Abitare 502

記事
‘ A concrete ring-a-ring-o’-roses(コンクリートの保育園)’

ヤンカルロ・マザンティ(Giancarlo’s Mazzanti)により設計された El Porvenir 保育園は、コロンビア・ボゴタ市の貧しい居住区域の社会的再生を援助。カテライネ・ノイシンクによるエッセーと共に。

2010年4月

MARK 25

プロフィー dRN (チリ)
‘Overdesigned houses just don’t fit(デザインしすぎの家は適応しない)’ チリの若手建築家、dRN のニコラス・デル・リオ(Nicolas del Rio)とマックス・ニュネシュ(Max Nunez) は、機知と責任をもって行動し設計することを望む。

2010年1月

Abitare 499

記事
‘A buttonhole in the Air(空気中のボタン穴)’

伊東豊雄により設計されたチリの マルベーリャ市にある「The White O 」ヴィラは、住む人をランドスケープへと映し出す。 カテライネ・ノイシンク が建築家本人とインタビュー。 Abitare Chinaの 019号にて再出版

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2010年6月

AWM 34

取材レポート
'Dreaming of better(より良いことを夢見て)'
「Better City, Better Life(より良い都市、より良い暮らし)」というテーマの下、200以上の国や組織が各々の都市での生活の様子を表現。パビリオンの数々が、中国国内から訪れる人々の西側諸国への理解を深める手助けをする。カタライネが2010年の上海万博についてレポート。

2010年2月

MARK 24

特集記事
‘Empty House(空っぽの家)’

巨匠伊東豊雄の愛弟子である37歳の中山英之は、空のセンターコア部が特徴的な京都の住宅を設計。

2009年12月

MARK 23

プロフィール 乾久美子
‘Seeing is believing(見ることは信じること)’.
乾久美子は空間認識を操作することで、その空間で人々が混乱するのを楽しむ。

インタビュー 藤本壮介
‘The incredible lightness of living(生活の驚くべき軽さ)’.
藤本壮介はある夫婦と7歳の娘のために床、壁、天井が大きな穴によって強調された住宅を設計。

2009年11月

FRAME 71

カバーストーリー
‘LAM’s Gallery(ラム・ギャラリー)’

日本特有のシンプルさとアートギャラリーのような外見、そして最新のファッショントレンドが融合した SANAAによるデレック・ラムのニューヨークにある新店舗 。

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2009年10月

MARK 22

プロフィール フィリペ・オリベ
(Juan Felipe Uribe de Bedout) (コロンビア)

‘I listen to what I see(見るものを聞く)’
フィリペ・オリベはプロジェクトの周辺環境を観察し、そこから豊かさを見出す。

特集記事
‘Play Time(遊びの時間)’

千葉学が日本の田舎に子供達のためにインドア遊技場を設計。

2009年10月

ICON 076

記事
日本の有能な設計事務所Suppose Design Officeによる守山の家には、リビングルームとダイニングルームを囲った、植物専用のペリメター式の中庭がある。

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2009年10月

'scape 02/2009

プロフィール
OKRA
‘For a vital city(活力ある都市のために)’
オランダのOKRAランドスケープ設計事務所のデザイナーは、彼らの特徴的で革新的なアイデアを、合理的で実現可能な計画へと導いていくことで知られている。設立者の一人であるマーティン・クナウツ(Martin Knuijt)と、彼の新しいオフィスパートナーのヴィム・ヴォート(Wim Voogt)との
インタビューでは、活力ある都市と「homo ludens」の発展についてを話す:「人々が敷地において自分の手で何ができるかを発見して欲しい」

2009年10月

Blauwe Kamer 5/2009

取材レポート
‘Biennale in Rotterdam outlines challenges for the informal city(ロッテルダムのビエンナーレがインフォーマル都市への挑戦をまとめる)’.

オランダ建築協会 (NAi)が、第4回ロッテルダム国際建築ビエンナーレ(IABR)のために一つの大きなフォーラムに大変身。建築家や都市プランナー、その他の専門化たちが「オープン・シティ:共存を設計する」についてのアイデアをプレゼンする。このレポートではインフォーマル都市への挑戦について焦点を当てる。

2009年10月

Powershop 2: New Retail Design

共著 FRAME出版
世界中の商業店舗に関するデザイン辞典の完全版。ファッションブランドの旗艦店やブティックを初め、高級ジュエリー、サングラス、コスメ、シューズ、ドラッグストア、フードショップ、車のショールーム、また家電製品店まで、非常に優れた200店舗のデザインを紹介。カテライネ・ノイシンクは日本の店舗空間における記事を執筆。

2009年9月

Yearbook LS 2007/2008

共著 Blauwdruk 出版
オランダにおいて最高と言われるランドスケープと都市設計プロジェクトを特集 。 フローリス・アルクマーデ(Floris Alkemade)とナタリー・ドゥ・ヴリース(Nathalie de Vries)との インタビューを元に、デン・ハーグの Binckhorst地区(FAA/フローリス・アルクマーデ)とライデンのニューライデン地区 (MVRDV)について執筆。

2009年9月

de Architect Sep 09

記事
'Sustainable Dragon(サステイナブルな龍)'

スポーツのダイナミックさが、伊東豊雄の台湾・高雄(カオシン)でのワールドゲームズ2009年・メインスタジアム設計のインスピレーションとなる。

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2009年8月

MARK 21

取材レポート
‘Welcome in Colombia(コロンビアへようこそ)’

6人のデザイナーがコロンビア建築の新たな活力について語る。
プロフィール 長谷川豪 ‘Life in transition(移行中にある生活)’. 長谷川豪は、自らの家の中で屋根や屋根裏部屋、庭、テラスなどの日常的な建築要素を再解釈する。

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2009年6月

MARK 20

プロフィール Pezo-Von Ellrichshausen(チリ)
‘It’s good to be away from the rest of the architects(他の建築家から距離があることはいいことだ)’
マウリチオ・ペゾ(Mauricio Pezo)とソフィア・ヴォン・エンリヒハウゼン(Sofia Von Ellrichshausen)は、主流建築の領域外に自分達が位置することを楽しむ。

特集記事 
‘Raising Mushrooms(生え上がるきのこ)’

山本理顕はナミックス社 工場の屋上にある肥沃な土地に種をまく。

2009年6月

Abitare 493

記事
‘The Frozen Tent(凍ったテント)’

東京にある伊東豊雄の座・高円寺(劇場)についての記事

2009年5月

METROPOLIS May 09

記事
‘Layered With Meaning(意味がある層)’

は、五十嵐淳による設計の「 間の門 」の背景にある物語。段になった床の連続と徐々に狭くなる 間口が、日本の家に劇的なプライバシー空間を与える。 参考:

記事を読む

 

2009年5月

ICON 071

記事
‘Hemmed in(囲まれて)’

「カタガラスの家」の乳白色の箱の中で、 TNAは部屋と部屋との関係の巧妙な複雑さに頭を悩ませた。コンクリート構造の壁4枚が2対となりそれぞれ垂直にアレンジされ、それらが家の14部屋のパーティションとして機能する。

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2009年5月

'scape 01/2009

プロフィール GROSS.MAX.
‘The Public Realm of the Senses( 公共領域からの感覚)’ 
美的実験を施した17世紀〜18世紀の英国式庭園を設計した時のアドレナリンと同じように、エディンバラのランドスケープデザイナーGROSS.MAXは、自分達の規律の中に新たな工夫を施す。「感覚の公共領域」を探求する中で、アートと建築が自分達の目を開かせ、変化する視点を刺激していく。

2009年5月

FRAME 68

プロフィール Nosigner
‘Nature Boy(ネイチャー・ボーイ)’
日本人の若手デザイナー Nosigner(ノザイナー)は他のクリエイターとは異なり、自分のデザインは自然から影響を受けるのではなく、単に自然の法則からアイデアを切り抜いてくるのだと主張。

記事
‘The Cutting Edge(最先端)’
Isolation Unit・Assistant・塩塚隆生アトリエによるヘアサロン3店舗は、顧客とカットにフォーカスした超ミニマリストなインテリアが特徴的。

2009年5月

METROPOLIS Jun 09

記事
当記事「複雑さの異なるレベル」 では、妹島和世の最新作である横浜の「大倉山の集合住宅」を、曲線と隙間が入り組んだ、プライベートと公の空間が絶妙にバランスされた構成であると定義。

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2009年5月

De Architect May 09

記事
'Hospital on springs(スプリング上の病院)'

東京においてひとつの空間を二つの用途のために使用すると、非常に風変わりな機能が交わることになり得る。建築家の安田幸一は、鉄道の駅の上に病院を建てることにより、その目覚しい例示を提示する。バネ工法とシリコンを使用することにより、電車からの振動や電磁波から、感度の高い医療機器を守る役目を果たす。

2009年5月

Abitare 492

記事 
‘The white mountain(白い山)’

メキシコのProductora設計事務所の若手建築家により設計された家は、メキシコ北部にあるチワワ市の建築の常識を変えた。カテライネ・ノイシンク がより詳しく考察。Abitare China の 018号にて再出版.

2009年4月

MARK 19

特集記事
‘Call it Luck(幸運と呼ぼう)’

三幣 順一は、自分の設計した居住空間が住む人にとってより過ごしやすい場所になることを望む。
インタビュー 妹島和世 妹島 和世がカテライネ・ノイシンクに、なぜ東京の「 大倉山の集合住宅」は、彼女にとって今までで最も複雑なプロジェクトであるかを語る。

特集記事
‘Primitive Men(原始的な人々)’

東京ガスの「Sumika Project」は、日本人建築家の伊東豊雄、藤本壮介、西沢大良そして藤森照信を初心に返す。

インタビュー 塚本由晴 (アトリエ・ワン)
‘The strange case of the stairway strangling a chimney(煙突を締め付けた階段についての奇妙なケース)’
  建築家の 塚本由晴によると、アトリエ・ワンの最新住宅設計の中で最も重要な要素は「火」である、とのこと。

2009年3月

de Architect Mar 09

記事
'Intangible tower(無形のタワー)'

東京・青山の真ん中に、 何のためのものかわからない モノリス(孤立した岩)が、故意にその機能を見せることなく存在する。SIA青山ビルのデザイナーである青木淳は、都市景観の中で建物の役目は何かという議論の火付け役となるような外壁を作りたかったと言う。

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2009年2月

MARK 18

インタビュー /
特集記事 Jun Aoki
‘The Boss(ボス)’

青木淳が若手建築家と働くことを語る。またかつて青木の事務所で若手スタッフとして働いていた3人、乾久美子・中村竜治・永山祐子がその当時を回想する。

カバーストーリー 
‘Home Alone(一人でお留守番)’
北日本にある五十嵐淳の最新作は、抜本的なプライバシーの形のステージ。

インタビュー 山本理顕
‘Open House(オープン・ハウス)’ 曲線にカーブした壁と、周辺環境を変えるという強い願望をもって家を設計した山本理顕との
インタビュー。

2009年2月

de Architect Feb 08

記事
'Above ground Cave(地上の洞窟)'

Mount Fuji Architects Studioによる「高井戸の家」では、原始的な石洞窟の隠喩が採用され、東京での日常生活の表現に大発見を与えた。 彼らのデザインは近隣に対して目覚しく寛容なジェスチャーを見せた。

2008年12月

MARK 17

プロフィール タチアナ・ビルバオ (Tatiana Bilbao)
‘The One and Only(ただ一つの)’
タチアナ・ビルバオはメキシコで独立開業している数少ない女性建築家の一人。それは不当である、と彼女は言う。

2008年12月

De Architect Extra

記事
'Beyond landscape(ランドスケープを超えて)'

2008年年のベニス・ビエンナーレ期間中、日本の若手建築家・石上純也は彼のデザインする繊細なグリーンハウスで観客達を驚愕させた。もろいスチール構造は 非現実世界を呼び起こし、建築世界の選択肢に新たな透明さをもたらす。

2008年11月

METROPOLIS

記事
‘A Pointed Response(とがった返答)’

は谷尻誠が設計した「西条の家」についてのストーリー。 この住宅はとがったコーンの形をしており、若い家族の多岐に渡る要望に応える。 参考:

記事を読む

2008年10 月

MARK 16

カバーストーリー
‘ Log House(ログハウス)’

藤本壮介は 189本の丸太を積み上げ、小さな別荘を作った。

インタビュー 藤本壮介
‘Layered House(層の家)’
 東京の狭い道やローマの古い遺跡、また日本の伝統的な庭にインスピレーションを受け、藤本壮介は大分に住宅の新しい型を設計。

2008年9月

de Architect Sep 08

記事
'Immersed in the landscape(ランドスケープに浸って)'
ドミニク・ペロー(Dominique Perrault)
は新しいキャンパス・センターの設計に当たり、厳格であるが彫刻的なジェスチャーをもって取り組んだ。ソウル市の梨花女子大学校(Ewha Woman’s University)のキャンパスビルは 、土地の自然な傾斜に沿って起伏し、交流のためにつくられた通りとなっている。谷の形状が様々な活動の域を広げていく。

記事を読む

2008年8月

MARK 15

インタビュー
アレハンドロ・アラヴェナ(Alejandro Aravena)
‘Less Money, more creativity(少ない予算でよりクリエイティブに)’
アレハンドロ・アラヴェナは分野横断的企業であるElementalと共に、チリの貧困層のための住宅プロジェクトを発足。
プロフィール

フランシスコ・パルド (Francisco Pardo) & フーリオ・アメズーカ(Julio Amezcua) (at103)
‘Think global, act local(グローバルな視点で、ローカルに焦点を)’  メキシコ人の建築設計事務所 at103 は、最新のコンピューター技術をシンプルな手芸品と組み合わせる。

2008年7月

METROPOLIS Jul 08

記事
‘Nesting in Tokyo(東京で巣づくり)’

では中村拓志の作品「Dancing Trees, Singing Birds」を紹介。東京では珍しい木々の中に織り込まれた居住空間は、ビジネスマンに安住の地を提供する。 参考:

記事を読む

2008年7月

FRAME 63

プロフィール 中村竜治
‘The Quiet Man(物静かな人)’
偶発要素の 蝶々やメガネ、ねずみの穴などが、中村竜治の作品の至高な静けさを 誇張する。

特集記事
‘Have an icy day(寒い一日を)’

. シックな店舗内装を手がける多くのクリエイターとは異なり、Wonderwallの片山正通は BBC/Ice Cream2つのブランドが一つのビルに入った香港の店舗に楽しい遊びの要素を与えた。

特集記事
‘Ace of Diamonds(ダイアモンドのエース)’
隈 研吾は、Il Casone のMARMOMACCでのスタンドのデザインに当たり、従来の展示スタイルではなく、 Il Casoneの石のみでできた骨格を提案した。

2008年7月

de Architect Jul 08

記事
'House of knowledge(知識の家)'

メキシコ人建築家のアルベルト・カラチ(Alberto Kalach)は、豊かな草花の中から大きな塊がそそり立つようなVasconcelos図書館を設計。メキシコシティの住民に多大なる本のコレクションや情報源を与えると同時に、訪れる人たちが会話し、また回想にふけるための巨大なアウトドア空間を提供した。

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2008年6月

MARK 14

プロフィール 石上純也
‘Changing the scale, changes the atmosphere(スケールを変えることが雰囲気を変える)’
建築家の石上純也は SANAAで長期間勤務した後、自らの作品をもって大きな躍進を遂げた。彼の作品を紹介するにあたり、スケール、比率、雰囲気について触れる。

2008年5月

Wallpaper* 110

記事
‘Preacher fan(プリーチャー・ファン)’

ソイソース建築設計事務所による 仙台のB Churchは、土の風合いある外壁とその堂々とした存在感により、新しい信者を惹きつける。

2008年4月

de Architect Apr 08

記事
'Open, sesame!(開け、ゴマ!)'

長谷川豪は「五反田の住宅」の設計で、都市景観と共に生活することはとても爽快であることを提示。この住宅は、東京の都市景観の再生に予想外の展開をもたらす

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2008年3月

FRAME 61

プロフィール 吉岡徳仁
’The Weather Man(お天気マン)’
吉岡徳仁の最新作には、彼らしい自然現象への強い興味と素材への目利きが表現されている。

特集記事
‘3 in 1(1つの中に3つ)’

KEIKO + MANABUは神戸のブティック「Bless」の店舗設計において、ゾーン毎に顧客を魅了するという新鮮なアプローチを起用。

取材レポート 
‘Live in Tokyo(ライブ・イン・東京)’

東京デザイナーズウィーク/デザインタイドトーキョー2007年

2008年3月

de Architect Mar 08

東京の住宅に関するテーマ別出版 エッセイ + 7 プロジェクトレビュー
'Living in modernity(現代性の中で暮らす)'
 
都市景観の中の建物群としての東京住宅。東京は特定の建築学的言語で型打ちされた都市ではないことは確かであるが、そのランドスケープは混沌であるという議論はもはや通用しないだろう。日本の建築家達は、住宅が周辺環境とコミュニケーションを取るための驚くべき解決案を生み出す。

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2008年2月

MARK 12

カバーストーリー
‘Twist and Shop(ねじってショッピング)’

多数のブランド旗艦店が立ち並ぶ東京・表参道沿いできた、MVRDVによる印象強いGyre内のショッピングセンター。Gyre にてヤコブ・ファン・ライス(Jacob van Rijs )とナタリー・ドゥ・ヴリース(Nathalie de Vries) を
インタビュー。

2008年1月

METROPOLIS Jan 08

記事
‘A Nod to Botany(植物へのうなづき)’

では、 TNA Architects が設計した 東京にある「モザイクの家」を紹介。この若手建築家たちは、家を太陽に向かって傾かせることにより、密集した近隣住宅の中から光を得ることに成功する。 参考:

記事を読む

2007年12月

MARK 11

プロフィール 藤森照信
‘The Outsider(異端児)’ 
建築史学者の藤森照信は、突如建て始めた。それが並外れた作品へと導いていった。

インタビュー
米田 明 & 城所竜太 (ARUP)

‘The last of the Acrobats(最後の曲芸)’
米田 明と Arupの技術者である 城所が、アーキテクトンの新作である名張市の皮膚科クリニックについて語る。

2007年10 月

Wallpaper* 103

記事
‘Flower Power(花の力)’.
 
桜の模様が 刻まれたステンレスのペリ壁が、 Mount Fuji Architectsによる 東京郊外の隔離されたガラスの家を実現させた。

2007年10 月

MARK 10

インタビュー 伊東豊雄
‘Leaning Curves(傾く曲線)’
理想的な構造言語の探求の中で、伊東豊雄は多くのカーブを多摩美術大学新図書館の設計の中に取り入れた。

2007年9 月

Wallpaper* 102

記事
‘Kochi Coup(高知クーデター)’.

建築家 隈 研吾により設計された新しい市庁舎は、外壁だけでなく、温かく快適な空間を作るために彼のトレードマークである「パーティクリセーション」を駆使して作られた。

2007年7 月

FRAME 57

カバーストーリー
‘Do the Bambi(バンビのように)’

建築家青木淳による、大阪・TARO NASUギャラリーでの輝く立方体のインスタレーションは、バンビの角からインスピレーションを受けた。

2007年10 月

Abitare 476

記事
本の設計事務所アーキテクトンによりデザインされた皮膚科クリニックは様々な出来事や関係のるつぼ。

2007年6 月

Wallpaper* 100

記事
‘Square Roots(正方形の根っこ)’

もし寝そべって時間を過ごすことを望むなら、東京郊外にあるTNA設計の「輪の家」が、周辺環境に完全に融合した360度の景観を提供してくれるであろう。

2007年6 月

MARK 8

インタビュー 西沢立衛
‘How to use a house(どのように家を使うか)’
House Aを竣工させた西沢立衛が、設計、東京に住むこと、またスタイルについて語る。

2007年3月

de Architect Mar 07

記事
'Futuristic home and work laboratory(未来的な家とワークラボ)'

「White Base」においての米田明のデザインは、漫画家や漫画コレクターの家を瞬時に想像させる。刺激的かつ奇妙な家庭環境と職場環境を探求していくうちに、オーナーのノスタルジックなテイストと未来的なライフスタイルが反映された、宇宙ステーションのような建物がつくられていった。

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